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2008年7月29日 (火)

大分 教員汚職

大分県の小学校教員採用汚職事件で、体育実技を受けずに07年度の試験に合格した受験者がいたことが分かった。本来なら30点満点で0点だが、二十数点にかさ上げされたという。総合得点もさらに水増しされ、合格圏内に入ったとみられる。県警は点数改ざんの中でも特に悪質な事例とみて、元県教委参事の江藤勝由被告(52)=収賄罪で起訴、懲戒免職=を追及し、点数改ざんの全容解明を進めている。
 関係者によると、
この受験者は贈賄罪で起訴された元県教委参事、矢野哲郎被告(52)夫婦の長女=23日に辞職=で、診断書を提出して受けなかったという
 調べでは、江藤被告は07年度の試験時、義務教育課人事班主幹として採点データの集計などを担当した。当時、教育審議監だった二宮政人被告(61)と富松哲博・教育審議監(60)から、口利きを受けた計
40人を合格させるよう指示され、合格者41人のうち23、24人を不正合格させていたという。
 矢野被告夫婦は二宮被告に対し、2次試験後の06年9月と合格発表後の同年10月の2回に分け、それぞれ50万円分の金券を贈り、採用を依頼したとされる。これとは別に、江藤被告に対しても長女の採用を頼み、合格発表後の06年10月、別府市内の江藤被告宅で100万円分の金券を贈ったとされる。4被告とも、それぞれの起訴事実を認めている。
 07年度の小学校教員採用試験は06年7~9月にあり、一般教養などの1次試験は受験者489人中119人が合格した。2次試験では実技や面接などがあり、長女を含む41人が採用された。最終倍率は11・9倍だった。
 県教委によると、長女は佐伯市内の小学校に勤務していたが、辞職にあたり「自分がまったく(不正について)知らなかったとはいえ、責任の一端を感じる」などと話していたという。関係者によると、長女は体育実技も含め、点数の改ざんは知らなかったという。【毎日新聞】

↑この情報を知る前は、自ら辞職した矢野被告の長女を応援したくなった自分が甘かった・・・

自ら辞職した彼女・・・、恐らく『矢野』って名前で仕事を続けられなくなった彼女(長女)・・・

「自分がまったく(不正について)知らなかったとはいえ、責任の一端を感じる」

という理由で自ら職を辞した訳だけど・・・

実技(30点)を放棄して合格した時点で・・・

『 おかしいやないか~~~い♪ 』(髭男爵風)

でも、そもそも41人の枠で40人の不正合格を支持って・・・バカじゃないの?

このさい、関係者全員無期懲役(実刑)でもいいんじゃない?

しかし、その他の(不正教員の)人々・・・

50%の確立で大分の教師は不正採用!ってバレてんのに、誰も名乗り出ない今日この頃・・・正当に受かった人に迷惑だから、さっさと辞めろ・・・と言いたいです。

お金(俸給)貰って、実習(経験)出来たんだから「丸儲け」でしょ?

自主的に名乗り出て、印象を良くして再度試験を受ければいいじゃん。

今なら「知りませんでした」って事で被害者になれるチャンスなのに

バレるまでは黙っていようって根性が不信感を増幅させるんだよ!

現場(学校)にも問題あり!

(不正)教員がドンドン辞めると現場で混乱が・・・とか言うけど、本来合格するはずの人たち(おそらく現在浪人中)が少なくとも数十人いるんだから、臨職でよりよい教育現場を作れるでしょ?

むしろ、不正教員をかばっている校長こそが不正昇進した可能性大!(冗談)

まぁ、それはともかく

今回の大分の警察がこの件を摘発したのはやっぱり凄いと思う・・・奇跡0

警察だって縁故・不正採用の噂?が絶えないところだし、そこが動いたのはやっぱ奇跡

それとも、いつものように揉み消せないような状況だったのか・・・????

その後、他県で摘発がないのも奇跡・・・同じようなシステムで大分だけが不正をしていたと結論付ける気なのだろうか・・・(文科省?各県教育委員会?)

一部の地域で一次試験を匿名で採点だとか外部委託って事で誤魔化してるけど、一番のポイントは2次試験の採点が怪しい事に皆気づいてるっしょ?

一次のペーパーをクリアしてくれれば後はどうにか・・・って感じでしょ?

警察が動かない事で、あなたの県の腐敗ぶりが解かります(笑)

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コメント

■学校工事めぐり贈収賄容疑 北海道教委元幹部を聴取-すべてのシステムを性悪説にのっとり作り変えるべきか?

http://yutakarlson.blogspot.com/2008/07/blog-post_28.html
こんにちは。最近は地方自治体がらみの不祥事が多いですね。これは、民間企業とは違い、地方自治体などの役所には民間企業における「内部統制」のシステムや、「内部監査室」などの組織がないということが大きな原因の一つだと思います。私のブログでは「内部監査室」という組織の意味合いなどを掲載しました。教育関係者による汚職は何も現在はじまったことではなく、古くは明治時代からありました。特に教科書疑獄事件などは、現在の汚職などかすんでしまうほど悪質なものでした。このような、汚職がたびたび起こるということは、人の良し悪しの問題ではなく、システムの問題だと思います。地方自治体などの役所でも、このような組織やシステムを早急に導入すべき思います。詳細は私のブログを是非ご覧になってください。

投稿: yutakarlson | 2008年7月29日 (火) 12時01分

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