TVは見せられている!?
皆さん テレビ 見てますか?
ちなみに私は今、女子バレーを見ています。
ポーランドの選手の美しさに見惚れて、日本の応援を忘れるほどです(笑
ニュース、ドラマ、バラエティ、スポーツ・・・
無料で色々なジャンルの番組が視聴できるTV
最も手軽で身近な娯楽ですよね。
しかし
テレビは、「見ている」のではなく
「見せられている」 ・・・のです!
知っていましたか????
と、ちょっと怖い書き方をしましたが
テレビ番組はさまざまな【仕掛け】を意図的に行い、見ている我々をひきつける演出がされていて、無意識に夢中にさせられているという事です。
そんなの当たり前って思うかもしれませんが、具体的にどのような演出が行われているのか?
そのナゾを解りやすく、具体例を交えて紹介している本があります↓
↑その名もズバリ!って感じのタイトルです。
滝川クリステルの『斜め45度』を含めたさまざまな演出(照明や席の配置、滝クリの語り口など)を取り上げて、番組の裏にある作り手の熱意?計算?を知ることが出来ます。(笑)
あまり捻くれて読んでしまうと番組不信になってしまいそうなので、素直に番組作りの情熱とちょっとした心理学を学ぶつもりで読みましたが、実に面白いです。
この本タイトルからもそうですが、いっけん週刊誌の記事のようなポップな感じがしますよね?
が、内容は濃いです。見える演出と見えない演出がしっかり紹介されていて、多少強引に感じる部分もありますが説得力があります。そしてとにかく読みやすい!
なぜ読みやすいのか?
なぜ視聴者&製作者側の両方の目線から具体的に書かれているのか?
と疑問に思ったのですが、著者の小倉淳氏の経歴を見て納得しました。
元日テレアナ(現在はフリーで活躍)で番組を作る専門家であり、かつ直接視聴者に情報を伝える事が本業だからこそ、解りやすく的確に表現されているんですね。
まぁ、それはともかくこの本の本質のテーマは
「テレビを見せられる」のではなく、「テレビを賢く見る」
時として過剰な演出で隠れてしまったり、曲げられてしまう真実を見極め、上手にテレビ(メディア)と付き合っていく事の重要性が書かれています。
滝川クリステルさんがタイトルで使われていますが、その他にもみのもんたさんや古舘伊知郎さん、徳光和夫さんなど著者と縁のある方々を取り上げて書かれた章もあります。
話術の特徴やテクニック、なぜ視聴者から支持されているか!など、それぞれの代表番組で見られる場面を例に取り上げ、その視聴者の心理とリンクして書かれているので、飽きずに読み進めることが出来ました。
「あ~、あのテレビのあの場面ね・・・そうそう!そう感じてた!」なんて、納得しながら読み進められます。それこそがテレビ(メディア)の仕掛けだと気づかされます。
個人的には徳光和夫さんの章が好きです。徳さんのポロッとこぼしたコメントを拾って裏徳さんを解説しています(笑)。(実はそれが見ている我々視聴者の心理に訴えるポイントであることが解ります)
正しいテレビの見方を知りたい!
滝クリが好き!
みのもんたの話芸はバナナの叩き売りだ!
徳さんの涙の価格はプライスレス!
サッカー中継の『ゴ~~ル』はウルサイ!
男子スポーツの現場に女子アナは必要か?
プロ野球選手&年上女子アナの結婚が多いのはナゼ?
↑が気になった方はコチラでチェックしてみてください。
あっ、この記事を書いている間にテレビでは女子バレー日本代表が勝利しています!
おめでとう~~~
えっえっえっ フジTVに小林麻耶アナが出てますけど・・・(驚
これが『演出=仕掛け』でしょうか!!!
↑私はまだテレビを見せられているようです(笑)
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